「SHOGUN 将軍」クリエイティブ・アーツ・エミー賞、編集賞&スタント賞ほか史上最多14冠
が発表され、作品を支えたチームから史上最多7名の日本人を含む、14部門で受賞を果たす快挙を達成した。
いよいよ来週9月15日(現地時間)には作品賞などが発表される「第76回エミー賞」の授賞式が行われる。
主演俳優としてだけでなく、製作総指揮として作品を大ヒットに導いた真田と、すでに「ゴールド・ダービー TVアワード(Gold Derby TV Awards)」と「TCA(Television Critics Association)」で2冠を達成しているアンナ・サワイは栄冠を手にすることができるのか、引き続き注目だ。
クリエイティブ・アーツ・エミー賞」受賞結果
※日本人の受賞者はハイライト
1.撮影賞/CINEMATOGRAPHY
第9話「紅天」サム・マカーディ/Sam McCurdy
2. 編集賞/PICTURE EDITING
マリア・ゴンザレス/Maria Gonzales、三宅愛架(Aika Miyake)
3.ゲストアクター賞/GUEST ACTOR
ネスタ―・カルボネル/Nestor Carbonell
4.キャスティング賞/CASTING
ローラ・シル/Laura Schiff、キャリー・オーディノ/Carrie Audino、川村恵(Kei Kawamura)