ヒコロヒー「大切なものを見せてもらっている」結婚決断リアリティ「さよならプロポーズ via ギリシャ」にコメント
ABEMAオリジナル結婚決断リアリティ番組「さよならプロポーズ via ギリシャ」が9月19日(木)21時から放送開始されることに先駆け、スタジオ見届け人としてレギュラー出演するヒコロヒー(MC)と「さや香」新山、第1話から第3話のスタジオゲストの藤本美貴と三浦獠太が初回収録を終えた感想をコメント。最新作の見どころやカップルへの印象、自身の結婚・恋愛観について語った。
本作は、お付き合いをしながらもなかなか結婚に踏み切れない2組のカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断する結婚決断リアリティ番組。
最新作では、プロポーズしたものの入籍に踏み切れない27歳のアオイと、愛情表現の減少に悩む30歳のモナ、そして「“好き”だけで結婚して良いのか」と悩む30歳のシュウヘイと、嫌われたくないという気持ちから切り出せない同い年のカホといった2組のカップルが出演する。
■2組のカップルの印象はさや香・新山「静と動」
――それぞれのカップルの印象を教えてください。
ヒコロヒー:シュウヘイ×カホカップルはお互い言いたいことが言えなくてヤキモキしている、アオイ×モナカップルはぶつかりすぎてヤキモキしている。