くらし情報『八木勇征、教師役で学園デスゲーム ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」』

八木勇征、教師役で学園デスゲーム ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」

Photo by cinemacafe.net


八木勇征(FANTASTICS)主演の縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」が、初冬リリース予定の新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)オリジナル企画第1弾として配信されることが決定した。

COL JAPANよりローンチされる「UniReel」は、北米で人気のショートドラマアプリ「ReelShort」の日本版。コンセプトは「『スキマ時間を物語で埋める』日本のドラマをUNIVERSAL(世界基準)に」。日本最大の従量課金型ショートドラマアプリを目指す。

「美しい彼」シリーズや「南くんが恋人!?」などに出演、今回、ショートドラマ初主演となる八木が演じるのは、未来高校3年F組の担任・丸山武。生徒に寄り添うことが絶対である学校教育の現場のせいで、同僚で恋人であった今泉理恵を失った。復讐を誓い、卒業式前日に最期の授業という名のもとに、音楽室に生徒たちを閉じ込め、殺し合いをかけたデスゲームを仕掛ける。

教師役初挑戦となる八木は「色々な感情が出てくると思います。
憎しみもですが、それこそ婚約者の相手とは本当に幸せな時間を過ごしています。そういったところの落差は自分としてはすごく大事に演じていきたいなと思っています」

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