マーティン・スコセッシ監督のフランク・シナトラの伝記映画&遠藤周作原作「イエスの生涯」映画版の撮影が延期に
マーティン・スコセッシ監督が今年中に連続で撮影予定だった遠藤周作の「イエスの生涯」を原作とした映画と、フランク・シナトラの伝記映画の製作に遅れが出ているという。「Variety」誌によると、どちらも年内には撮影が行われない模様。
予定では2つのプロジェクトのうち、映画版「イエスの生涯」の製作が最初に行われるはずだった。関係者によれば現在も開発は続いており、マーティン・スコセッシ監督は本作の製作に注力して独自に資金調達を行っているとのこと。キャストは正式に発表されていないが、マーティン・スコセッシ監督が同じく遠藤周作の作品を映画化した『沈黙 -サイレンス-』の主演アンドリュー・ガーフィールドが出演するとうわさされている。
フランク・シナトラの伝記映画は、マーティン・スコセッシ監督が2009年から温めてきた企画だ。業界人たちも心待ちにしている作品であり、今年11月に製作開始予定だったが、8月中旬に関係者にキャンセルの知らせが通知された。新たな日程は決まっていないという。
キャストにはフランク・シナトラ役にマーティン・スコセッシ監督作の常連レオナルド・ディカプリオ、2番目の妻エヴァ・ガードナー役にジェニファー・ローレンスの名が挙がっている。本作の遅れに関しては、フランク・シナトラの遺産を管理している次女ティナの映画化に対する許可が下りていないことも一因のようだ。
ファンは81歳と高齢のマーティン・スコセッシ監督の新作2本の製作に遅れが出ていることを不安視しており、体調を気遣う声や「1本だけでも進みますように」と願う声を上げている。
(賀来比呂美)
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