南沙良、窪塚洋介×亀梨和也W主演「外道の歌」に出演
DMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」に南沙良が出演することが分かった。
本作は、渡邊ダイスケの人気漫画「善悪の屑」と続編の「外道の歌」を窪塚洋介と亀梨和也のW主演で実写化する話題作。
この度出演が発表された南沙良は、「ドラゴン桜」(21)、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(22)や、映画『この子は邪悪』(22)、Netflixシリーズ「君に届け」(23)では主演を務めるなど着実にキャリアを積み、いまや日本を代表する若手俳優の1人。
本作で南が演じるのは、何者かに両親と従姉を殺されたという壮絶な過去を持つ開成奈々子役。依頼人として窪塚演じるカモと亀梨演じるトラの同居人となり、復讐屋の手伝いをすることになる。
南は「お話をいただく以前から、原作は読ませていただいたことがありました。復讐とは、正義とは何か。深く考えさせられる作品」と本作の印象を語る。
初共演となる窪塚&亀梨については、「私が人見知りなこともあって、緊張でうまくお話しできるか不安でしたが、お会いしてみるとお二人とも本当にお優しくて…!お二人が現場の空気を明るく和やかにしてくださっていましたし、私もリラックスしてお芝居をすることが出来ました」