小雪“九条”の過去が明らかに!「魔物と化してる」の声上がる…「スカイキャッスル」最終話
松下奈緒が主人公を演じる「スカイキャッスル」の最終話が9月26日に放送。九条の過去とこれまでの行動に対する理由が明かされ「魔物と化してる」などの声が上がっている。
韓国の同名人気ドラマをリメイクした本作は、受験を迎えたセレブ家族たちを襲う泥沼劇を描いたサスペンスドラマ。松下奈緒、比嘉愛未、高橋メアリージュン、木村文乃、小雪の5人の豪華俳優陣が、高級住宅街「スカイキャッスル」で波乱を巻き起こす。
スカイキャッスルの住人で過去の捏造が暴露された浅見紗英を松下奈緒、紗英の娘で長女の瑠璃を新井美羽、次女の真珠を白山乃愛、紗英の夫で外科医の英世を田辺誠一、スカイキャッスルに住む二階堂杏子を比嘉愛未、杏子の夫・亘を鈴木浩介、杏子の息子・翔を柴崎楓雅、夏目美咲を高橋メアリージュン、スカイキャッスルでの悲劇を題材に小説を書いている南沢泉を木村文乃、泉の息子で未久殺害の容疑で逮捕された青葉を坂元愛登、泉の夫で医師の公平を大谷亮平、転落死した山田未久を田牧そら、瑠璃の受験コーディネーター・九条彩香を小雪が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
未久(田牧そら)