くらし情報『【ネタバレあり】「アガサ・オール・アロング」4話 “緑の魔女”オーブリー・プラザが最高!』

【ネタバレあり】「アガサ・オール・アロング」4話 “緑の魔女”オーブリー・プラザが最高!

Photo by cinemacafe.net


悪名高き魔女アガサ・ハークネスが失われた魔力を取り戻すため魔女団を結成し、魔女の道を突き進む「アガサ・オール・アロング」。その第4話「届けこの歌遥かなるあなたに」が配信され、“緑の魔女”が登場!演じるオーブリー・プラザのヤバそうなカリスマぶりも相まって、魔女団の関係性に変化を起こしている。

もはやマーベルのドラマというよりも、個性豊かな女優たちが織りなす魔女たちの人間ドラマとして楽しんでいる。


【ネタバレあり】「アガサ・オール・アロング」4話 “緑の魔女”オーブリー・プラザが最高!

前回、最初の試練で家のドアに描かれていたのは満月、水の象徴。水をベースに魔法薬を精製した“ジェン”ことジェニファー・ケール(サシーア・ザメイタ)のおかげで毒ワインを解毒でき、何とか試練の家を脱出できた魔女たち。30分の制限時間を過ぎれば海水に溺れてしまうことになっただけに、“水”の魔力が鍵となった。

だが、“ハート夫人”ことシャロンがこの試練で亡くなってしまう。魔女でもないのに頭数合わせのためだけに連れてこられた、不憫なシャロン。

今回の家は、そんなシャロンを演じた大ベテラン、デブラ・ジョー・ラップが出演していたシットコム「ザット ’70sショー」を意識したのか否か、魔女団の1人アリス・ウー・ガリヴァー(アリ・アン)

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