くらし情報『キルステン・ダンストら、役作りで映画史に残る戦争映画鑑賞『シビル・ウォー アメリカ最後の日』』

キルステン・ダンストら、役作りで映画史に残る戦争映画鑑賞『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

Photo by cinemacafe.net


週末動員ランキングで初登場1位を獲得、メジャー作品以外の洋画実写作品が首位を獲得する異例の快挙となった映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』。この度、キャスト陣が役作りの裏側を語ったインタビュー映像が解禁され、また、日本での大ヒットを受け、製作のA24からコメントも到着した。

「生まれて初めて、映画館で命の危険を感じた」といった声をはじめ、自らが戦場にいるかのように錯覚するほどの圧倒的な音響デザインが絶賛の声を集め、IMAXやDolby Cinema・Dolby Atmosなどラージフォーマットを中心に動員を集めている本作。


キルステン・ダンストら、役作りで映画史に残る戦争映画鑑賞『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

この度解禁となったのは、<戦場ジャーナリスト>という役柄についてどのようにアプローチをしたか、ケイリー・スピーニー、キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラらが役作りの裏側を語ったインタビュー映像。

キルステン・ダンストら、役作りで映画史に残る戦争映画鑑賞『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

今年一気に注目俳優へと躍り出たジェシー・カレン役のケイリー・スピーニーと、新境地となったリー・スミス役のキルステン・ダンストは、演じる戦場ジャーナリストの名前の由来にもなった偉大な戦場カメラマンたち<ドン・マッカラン><リー・ミラー>のドキュメンタリーのほか、戦地にまつわる映像を皆で一緒に鑑賞したという。

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