ハリセンボンの春菜、シュレックに変身の上、ムチャぶりギネス挑戦で疲弊…
(Photo:cinemacafe.net)
シリーズ最新作にして最終章となる『シュレック フォーエバー』の公開を前に11月9日(火)、ハリセンボン(近藤春菜&箕輪はるか)が“シュレック・スペシャル・サポーター”に就任。つい先日、『シュレック』シリーズが「世界最高の興行成績をあげたアニメーションシリーズ」としてギネス記録で認定されたことを受け、春菜さんもギネス記録に挑戦させられ…失敗した。
イベントではまず、魔女に扮したはるかさんが現れ、「春菜!春菜!」と呼びかけると大きなシュレックくんが登場。「春菜、こんな姿になっちゃって…」と話しかけると「ちょっと待てよ!」とツッコミが入り、顔を緑色に塗りたくり、シュレックに扮した春菜さんが姿を現した。
さらに配給会社のパラマウント ピクチャーズの外国人スタッフがサポーター認定証を渡すために現れると打って変わっておどおどする春菜さん。英語で話しかけられるかと思いきや、あっさり日本語で任命を告げられると「日本語ペラペラかよ!」となぜか怒り交じりのツッコミ。
ちなみにサポーター就任後の最初の仕事はギネス記録の認定証を受け取るというものだったが、はるかさんが突如、春菜さんに「あんたもせっかくだからギネスに挑戦しなよ」