「放課後カルテ」第2話 松下洸平“牧野”と生徒のやりとりに「勉強になる」「とても大事な回」の声
「頑張れ!啓ちゃん!」といった投稿で溢れた。緊迫したシーンが続いたところへ牧野が駆け付けたシーンには「泣いちゃう」「牧野先生ーーーーッ!」「あまりにもヒーロー!!」「かっこよすぎ」という声が上がる。
啓と牧野の応急処置により、老人が意識を取り戻したことを知り安堵した啓だったが、思わず牧野に「なんで弟は見捨てたの?なんで弟だけ…なおの命はどうなっても良いの?」と問い詰める。ここで第2話が幕を閉じ「急にシリアス」「やはり弟くん絡みだった」と、安堵からの急展開に動揺する声が。放送終了後は、第2話ついて「AEDの使い方学びました」「勉強になる」「とても大事な回」という声も上がっている。
【第3話あらすじ】
かつて病院で担当していた患者・冴島直明(土屋陽翔)の姉が、6年2組の児童・冴島啓(岡本望来)だと知った牧野(松下洸平)。牧野を慕う直明のために、啓は保健室の悪いウワサを流して牧野を小学校から追い出し、病院に戻そうとしていたのだ。牧野が小学校に赴任した後、直明の主治医となった咲間(吉沢悠)は、春頃には直明の手術ができるのではないかと母・環(ソニン)らに話す。
退院することになった直明は喜ぶが、我が子の体調を第一に考える母から、学校に行くことを許してもらえない。