池内博之“キロランケ”登場「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」第3話の見どころ
10月20日(日)今夜放送の山崎賢人主演連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」第3話の見どころが公開された。
本作は、累計発行部数2,900万部超の大人気コミックが原作の映画『ゴールデンカムイ』の続編となるドラマシリーズ第1弾。明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。映画版に引き続き主要キャストが続投し、埋蔵金のありかを示す“刺青人皮”争奪戦は、いよいよ本格化する。
今夜の放送では「道連れ」というストーリーが展開される。
辺見の刺青を手にした杉元らは、アシリパの父(井浦新)の旧友だというアイヌの男・キロランケ(池内博之)と出会う。キロランケは、アイヌを襲って金塊を奪った囚人「のっぺら坊」の正体をなにやら知っているようだ。
同じころ、第七師団の尾形(眞栄田郷敦)と二階堂(柳俊太郎)は、谷垣(大谷亮平)が療養中のコタンにやってくる――というあらすじ。
注目ポイント1/キロランケが登場!
杉元、アシリパ、白石は、アシリパの父の旧友・キロランケと遭遇。彼は、24人の囚人に金塊の在りかを示す刺青を彫ったという「のっぺら坊」