北村匠海、城定秀夫監督『悪い夏』で主演 闇堕ち公務員演じる
映画『悪い夏』の主演を北村匠海が務めることが明らかに。ティザービジュアルと超特報映像も公開された。
本作は、育児放棄寸前のシングルマザー、彼女を揺すり肉体関係を迫る公務員、裏社会の住人、生活保護の不正受給をするドラッグの売人など、「クズとワルしか出てこない」と話題の同名小説の映画化。第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人のデビュー作で、真面目に働いていた市役所勤務の公務員・佐々木が、ふとしたきっかけでとんでもない犯罪行為に巻き込まれていく。
監督は、『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』の城定秀夫。脚本は、『ある男』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した向井康介が務める。
北村が演じるのは、真面目に生きるも、気弱な性格ゆえに、犯罪に巻き込まれていく主人公の公務員・佐々木。城定監督作品初出演となる北村は、「城定監督とは、いつかご一緒させていただきたいと思っていました。
そしてそれが『悪い夏』で叶えることができて良かったなと、映画を見終わった後に改めて思いました」と語る。
また「優しい映画ではありません、かと言って暗い映画でもありません。ただひたすらに生きることに必死な僕らが泥や汗や体をぶつけ合って、なんか泣けたりなんか笑えたりします」と物語について話した。
そして、ナイフを片手にまっすぐな視線を投げ、瞳の奥に闇が垣間見える佐々木をとらえたティザービジュアルと、佐々木が独白する映像が到着。勤務先の役所の窓口で、闇に堕ちきった表情の佐々木が、苛立ちや怒りを爆発させ、ラストは「じゃあ、どうすればよかったんですか」の問いかけと佐々木のアップで締めくくられている。
『悪い夏』は2025年3月20日(木・祝)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
悪い夏 2025年3月20日より全国にて公開
©2025映画「悪い夏」製作委員会
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