くらし情報『「号泣してしまった」「余韻がいい」坂口健太郎&イ・セヨン「愛のあとにくるもの」最終話に感動の声続々』

「号泣してしまった」「余韻がいい」坂口健太郎&イ・セヨン「愛のあとにくるもの」最終話に感動の声続々

Photo by cinemacafe.net


韓国で絶大な人気を誇る坂口健太郎と、大ヒットドラマ「赤い袖先」のイ・セヨンが共演した「愛のあとにくるもの」の最終話(第6話)が10月25日(金)に配信。2人の“愛のあと”を見守ったファンからは「号泣してしまった」「余韻がいい」「自分自身がこの小説を読んでいるよう」といった声が続々と上がっている。

原作は、日本の作家・辻仁成が男性目線から、韓国の作家コン・ジヨンが女性目線からそれぞれ描いた小説。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

日本留学中に運命だと信じていた恋を心に閉じ込め、韓国で新しい人生を歩んでいたチェ・ホン(イ・セヨン)は、この5年間忘れることなく別れの後悔を積み重ねてきた潤吾(坂口健太郎)と偶然の再会を果たす――。


「号泣してしまった」「余韻がいい」坂口健太郎&イ・セヨン「愛のあとにくるもの」最終話に感動の声続々

数日間、不安そうなホンの姿を見守ってきた恋人ミンジュン(ホン・ジョンヒョン)が潤吾の小説のサイン会場にやってくる。彼はホンとの関係を明かし、ホンを揺さぶるなと警告する。

この5話が10月25日深夜0時に配信された後には、「つらすぎ」「2人はどうなるの?」「ハッピーエンドであってほしい」「喧嘩で母国語が出てくるのは超リアル」といった声が上がる。

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