「号泣してしまった」「余韻がいい」坂口健太郎&イ・セヨン「愛のあとにくるもの」最終話に感動の声続々
また、5年前の潤吾の言動に違和感を抱いたファンからは、「ちょっと、潤吾にイライラ」「私ならミンジュンを選ぶけどな」「やっぱりミンジュンを応援しちゃう」とホンの現在の恋人ミンジュンに共感を寄せる声も。

そして最終話では、潤吾が日本に帰国する前日の夜、ホンが最後の挨拶をするために電話をかける。最後に会って話したいと言う潤吾の切実な頼みに、ホンは悩んだ末に潤吾の元へと向かうことに。
同日20時より配信された最終話はリアタイしたファンも多く、“愛のあとにくるもの”の答えに「余韻が何ともいい感じ」「余韻がありすぎるラスト」「号泣してしまった」「ずっと泣いてた」などの声が続々と上がる。

「潤吾が紅って言った時、もう胸がぎゅっとなった」「自分自身がこの小説を読んでいるような間や語り、情景が素敵」「健太郎さんとセヨンさん、二人の表情、声、演技が素晴らしくて」「役者さんたちの細かな表情、迫真の演技に綺麗な映像が相まって心が鷲掴みに」といったふり返りコメントとともに、「韓流テイストの坂口健太郎大優勝」「記念すべき俳優デビュー10周年に素晴らしいドラマ」や「セヨンちゃんにもらい泣き」とイ・セヨンや坂口に言及するコメント、「カンナとミンジュンは絶対幸せになって」