くらし情報『「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り』

「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

鬼が「だるまさんがころんだ」と発話している間は前に進み動くことができ、振り向いたときに動いていたら脱落するゲーム。

本作では昔の韓国の教科書に載っていた女の子をモチーフにしたヨンヒ人形が鬼を務め、人形に備えられた動作検知機能で動きが感知されると即座に脱落=死、さらに5分以内にゴールラインを超えなかった場合も脱落となった。

死が伴うゲームとは知らずに参加したプレイヤーたちは、想像を絶する悪夢と直面しパニック状態に。次々と脱落者が相次ぎ、会場はまさにカオスと化した。


★第2ゲーム「カルメ焼きの型抜き」
「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

日本の縁日でもよく見かける“型抜き”と似ており、砂糖菓子の表面に刻まれた図形を針や爪楊枝などでくり抜くゲーム。

作中では、韓国伝統菓子の一つとして親しまれている“タルゴナ”が使用されている。プレイヤーはゲームの内容を聞かされる前に、丸・三角・星・傘の4つの図形から1つを選ばされ、型通りにくり抜かなければならない。型抜きに失敗したり、制限時間をオーバーした場合は脱落。

ギフンは、ある理由で最難関である「傘」を選んでしまい、絶体絶命の状況に陥ってしまうが、とあるやり方に光明を見出す。

★第3ゲーム「綱引き」

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