高石あかり、連続テレビ小説「ばけばけ」オーディションを振り返る 監督からの”ある助言”で「自分らしくできた」
連続テレビ小説「ばけばけ」の会見にて明らかになった今作のヒロイン・松野トキ役の高石あかりが、オーディションをふり返り、裏話を明かした。
第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツがモデルの物語。
今回、2892人の応募者の中から、オーディションで選ばれた高石。この数字は、「あんぱん」「カムカムエヴリバディ」についで、3番目に多い人数だったという。
書類選考・動画選考・面談・カメラテストなどを経て、この役を掴んだ高石。オーディションでは「着させていただいているものがお着物だったりもするので、かしこまった感じでいっていたんです。そうしたら、監督から“ここは『ベイビーわるきゅーれ』だと思って”って言われたんです」と、殺し屋を演じる主演作『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの話題が出たそう。
「真逆にいるような作品だったもので、本当にいいのか…と。
でも言われた時に、作っていたものが外れて、自分らしくできたなと思うので、監督にはそういう狙いもあったのかなと思います」と良い結果に結びついたそう。
また、オーディションに立ち会った作・ふじきみつ彦は「高石さんは(後に夫婦となる)ラフカディオ・ハーン役の方とお芝居をする課題というか舞台があったんですけれども、本当にこういう感じでこんな会話をしてたんじゃないかなって錯覚するぐらい、自分が明治時代の松江に行って、その2人の様子をなんか覗き見してるような感覚に陥って、本当にこの人は松野トキなんだなって思わせてくれたのが印象深いです」とその様子を明かした。
今回のヒロイン発表にXでは、「朝ドラヒロイン」「高石あかりさん」などがトレンドインし、『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』公式もヒロイン決定を祝福。さらに、「めちゃくちゃ嬉しい」、「フレッシュで良い」、「ベイビーわるきゅーれのちさとが朝ドラヒロインに!!」、「なんってめでたい日だーーーー」、「おめでとうーーー!」などと、SNSでは驚きと喜びの声で溢れている。
なお、会見の様子はNHKプラスで配信中だ。
ストーリー
明治時代の松江。松野トキは、怪談話が好き。松野家は上級士族の家系だが、武士の時代が終わり、父が事業に失敗、貧しい暮らしをすることに。
トキは時代に取り残されてしまった人々に囲まれて育ち、この生きにくい世の中をうらめしく思って過ごす。
極貧の生活が続き、どうしようもなくなったトキのもとに、ある仕事の話が舞い込んできた。松江に新しくやってきた外国人英語教師の家の住み込み女中の仕事。外国人が珍しい時代、世間からの偏見を受けることも覚悟の上で、女中になることを決意。
その外国人教師はギリシャ出身のアイルランド人。トキは、初めは言葉が通じない苦労や文化の違いにも悩まされるが、お互いの境遇が似ていることに気がつき、心が通じるようになっていく。しかも、2人とも怪談話が好きだった――。
連続テレビ小説「ばけばけ」は2025年秋、NHKにて放送予定。
※高石あかりの「高」は、正しくは「はしごだか」
(シネマカフェ編集部)
提供元の記事
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