ティルダ・スウィントン主演『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』1月公開
ペドロ・アルモドバル監督初の長編英語作品『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(原題:The Room Next Door)の日本公開が決定した。
重い病に侵されたマーサ(ティルダ・スウィントン)は、かつての親友イングリッド(ジュリアン・ムーア)と再会し、会っていない時間を埋めるように病室で語らう日々を過ごしていた。治療を拒み自らの意志で安楽死を望むマーサは、人の気配を感じながら最期を迎えたいと願い、その日が来るときに隣の部屋にいてほしいとイングリッドに頼む。悩んだ末に彼女の最期に寄り添うことを決めたイングリッドは、マーサが借りた森の中の小さな家で暮らし始める。
そして、マーサは「ドアを開けて寝るけれどもしドアが閉まっていたら私はもうこの世にはいないー」と言い、最期の時を迎える彼女との短い数日間が始まる――。
「第81回ヴェネチア国際映画祭」金獅子賞を受賞した本作は、病に侵され安楽死を望む女性と、彼女に寄り添う親友のかけがえのない数日間を通して、人生の終わりと生きる喜びを描く最高傑作。
色鮮やかな映像とユーモアにあふれた作品で観客を魅了してきたペドロ・アルモドバル監督は、アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『オール・アバウト・マイ・マザー』、アカデミー賞脚本賞を受賞した『トーク・トゥ・ハー』をはじめ、映画界に偉大な足跡を残し続ける名匠だ。
ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映されると、およそ20分間拍手喝采を浴び史上最高の称賛を受け、見事最高賞である金獅子賞の栄冠に輝いた本作。
「魂を激しく揺さぶられる」(TIME)、「心の奥に深く刻まれる」(Vanity Fair)、「命の輝きを描く物語」(Deadline)と絶賛され、世界中から熱い注目を集め、本年度映画賞レースをにぎわす作品として期待されている。
主演は、『フィクサー』でアカデミー助演女優賞に輝いたティルダ・スウィントン。共演には、『アリスのままで』でのアカデミー主演女優賞に加え、世界三大映画祭全てで女優賞を受賞したジュリアン・ムーア。2人が親友同士を演じ、繊細で美しい友情を体現する。
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は2025年1月31日(金)より公開。
(シネマカフェ編集部)
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