大河ドラマ「光る君へ」第43回あらすじ&相関図公開
吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」第43回の相関図が公式サイトにて公開された。
11月10日放送の第43回は、「輝きののちに」という物語。三条天皇(木村達成)に異変を感じ、道長(柄本佑)は譲位を迫るも、受け入れられず対立が深まる。
一方、彰子(見上愛)に仕えながら、「源氏物語」の執筆を続けるまひろ(吉高)は、帰京した為時(岸谷五朗)と再会。さらに賢子(南沙良)から恋愛相談をされる――というあらすじだ。
大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。
(シネマカフェ編集部)
『エスター』シリーズ第3弾の製作決定!エスター役イザベル・ファーマン、監督ら続投