チ・チャンウク、キム・ヒョンソは「キャラクターの解釈が新鮮」 「江南Bサイド」制作発表レポ
「ナルコの神」『金の亡者たち』チョ・ウジンと、「最悪の悪」「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクがW主演する韓国ドラマ「江南Bサイド」が11月6日(水)より初回2話配信開始。
それに先立ち10月30日、韓国・ソウルにて開催された制作発表会の模様がこのほど到着。チョ・ウジン、チ・チャンウク、ハ・ユンギョン、キム・ヒョンソ、パク・ヌリ監督の5人が登壇した。
本作は、ソウルの歓楽街・江南で起きた失踪事件の真相を追う刑事と検事、謎のブローカーの姿を描くノンストップ・サスペンス。10月に釜山で開かれた第29回釜山国際映画祭のオンスクリーンセレクションの招待作にも選ばれ、世界から熱視線を浴びている。
会見では、フォトセッションと記者との質疑応答を含むトークの二部構成。久しぶりの記者会見の場ということで、少々緊張気味な様子のチョ・ウジンは、MCから「カリスマ性あふれるポーズを見せて」とオーダーされ、困惑しつつもかっこよくポーズ。
慣れた様子でにこやかに手を振っていたチ・チャンウクは「ミステリアスなポーズ」をオーダーされると、スッとクールな表情に。
ハ・ユンギョンは凛とした雰囲気で手を振り、キム・ヒョンソはノリノリでハートポーズをして愛嬌を見せた。