チュ・ジフンを囲む様々な“客人”が登場「照明店の客人たち」本予告編&本ポスター
予告編では、照明店が“客人たち”にとって特別な場所であることを暗示し、謎に包まれた物語の一部が明かされている。
照明店の店主ウォニョンが「君は多分、他の人には見えないものを見たかもしれない」と意味深な言葉を投げかけるも、女子高生(シン・ウンス)は「なんのこと?」とその言葉の意味を分かっていない様子。
全てを知るウォニョンは「なぜここにたどり着いた?」「“この場所”に」と、この照明店に来た理由を客人たちに問いかけていく。
一方、場面は病院に移り、看護師のヨンジ(パク・ボヨン)も、何者かに患者が目を覚ますのかと問いかけられると、「意思次第です」と何かを知っているようだ。
登場人物それぞれが涙を流す姿や救急で病院に運ばれていく姿、遺体安置室など、“生と死”を感じさせるシーンが続く中で、「暗い路地の奥 生と死の境目 誰かの意志は光になる」というキャッチコピーから、切なくも温かい人間ドラマを期待できる予告となっている。
主人公を演じるのは、「支配種」や「キングダム」シリーズなどで演技力が高く評価されているチュ・ジフン。
また、看護師役の「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」