「インフォーマ」第1話3日間で120万回突破 桐谷健太「ポジティブな感想をたくさんいただけています!」
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第1話の放送後3日間で総再生回数が120万回を突破した。
本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。
2023年に放送された「インフォーマ」の新シリーズとなっており、新キャストとして莉子、池内博之、二宮和也らも出演している。
そして11月10日、三島役の佐野が所属する「GENRATIONS」のライブツアーに、主演の桐谷がスペシャルサポートメンバーとしてサプライズ出演。
出演前のインタビューで桐谷は、「いろんな方から連絡がありましたし、『ワクワクする』『面白い』とか、『次が気になる』と感触の良い、ポジティブな感想をたくさんいただけています!すごく嬉しいですね」と第1話の反響を明かす。
続く第2話については「トゥクトゥクでのカーチェイスみたいなシーンもありますし、ポンコツこと三島(佐野玲於)