くらし情報『「嘘解きレトリック」6話、鈴鹿央士“左右馬”の嘘に「鹿乃子ちゃんのことわかってる」の声上がる』

「嘘解きレトリック」6話、鈴鹿央士“左右馬”の嘘に「鹿乃子ちゃんのことわかってる」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


人気コミックをドラマ化した「嘘解きレトリック」の6話が11月11日にオンエア。ラストで左右馬がついた嘘と、それに対する鹿乃子の反応にSNSでは「本当に勝ち目ない」「さすが鹿乃子ちゃんのことわかってる」などの反応が投稿されている。

「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載されていた都戸利津の同名コミックを原作に、鈴鹿央士と松本穂香が初共演にして月9初主演を務めドラマ化された本作。


「嘘解きレトリック」6話、鈴鹿央士“左右馬”の嘘に「鹿乃子ちゃんのことわかってる」の声上がる

キャストは祝探偵事務所を営む探偵の祝左右馬を鈴鹿が、人のウソを聞き分ける能力を持つゆえ辛い人生を歩んできた浦部鹿乃子を松本がそれぞれ演じるほか、推理小説好きで探偵に憧れているお嬢様の藤島千代に片山友希といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

左右馬の事務所の大家が鹿乃子に猫探しを依頼。猫は無事発見され、左右馬と鹿乃子が事務所に戻ると、事務所の前に藤島千代がいる。「関わると、ロクなことがない」と逃げる左右馬だが、彼を発見した千代は男とぶつかって倒れる。その後、千代はカバンの中に見知らぬ手鏡があることを発見。ぶつかった男のものではないかと推測した千代は、男に手鏡を届けに行こうと言い出す。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.