香取慎吾、主演ドラマの主題歌担当でChevonとコラボ「日本一の最低男」
香取慎吾主演ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」の主題歌が、香取の新曲「Circus Funk(feat. Chevon)」に決定した。
本作は、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取)が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる完全オリジナルの選挙&ニセモノ家族ドラマ。
「Circus Funk(feat. Chevon)」は、人気急上昇中の平均年齢23歳の3人組バンド「Chevon」(シェボン)と、香取とのコラボレーションによって生まれた楽曲。
極彩色を思わせるファンキーで骨太なバンドサウンド、そして<君の日々の営みに起きた狂気/壊せ、今がその時/とっぱらって笑わせてあげまshow><そんなアナタのことを/なあ、今夜くらい、今夜くらいさ/腹の底から笑かすぜ “CIRCUS FUNK”>といった、詩的でありながら直截的な歌詞が、聴く者を挑発し奮い立たせるスリリングな1曲となっている。
Chevonについて「以前からとても気になっていたバンド」