関口メンディー&萩原利久ら朝ドラ「おむすび」第二章に出演 物語の舞台は神戸と大阪へ
橋本環奈主演2024年度後期・連続テレビ小説「おむすび」から、佐野勇斗演じる翔也が向かう大阪の社会人野球と星河電器の人々の出演者が新たに発表された。
本作は、平成時代、“ギャル文化”と出会った主人公・米田結(橋本)が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく平成青春グラフィティ。
結が、一家で再び神戸へと旅立とうとする、ちょうどそのとき――結の恋人・四ツ木翔也(佐野)は、プロ野球選手という夢を叶えるべく、新天地へ。それは大阪で、社会人野球・星河電器のピッチャーとしてスカウトされたのだった。
結は、神戸で栄養士になるべく専門学校へ。そして翔也は、大阪で社会人野球の道へ。結と共に、夢の一歩を踏み出した翔也をとりまく人々を演じる、個性豊かなキャストが発表された。
翔也が所属する社会人野球チームにまつわる人々関口メンディー星河電器 野球部のエース/澤田龍志
※連続テレビ小説初出演
星河電器のピッチャーでエース。翔也の先輩で、力強い投球が持ち味。アスリートとして食事にも気を使う。
【コメント】
名作を生み続けるNHKの朝ドラに参加できて、とても光栄です。