「インフォーマ」第2話 一ノ瀬ワタル、ラストシーンに登場「存在感すごい」「ゾクゾクしかない」
を加えた3人でお別れ会に出かける。
ナイトクラブで調子に乗った三島は泥酔。翌朝、ホテルで目覚めると、身柄を拘束され、警察署で取り調べを受けることに。絶望的な状況に気づいた三島は、「助けて!木原さーん!」と絶叫。一方木原は、「よっしゃ、進入成功やな」と…。
東京・捜査本部では、闇バイト殺害事件の映像を眺める丸山克次(高橋和也)の姿が。背後には、高野(二宮和也)がおり、いつの間にか同じ画面を見つめており、「なにか分かったら些細なことでもいいので教えて下さいね。また、丸さんの足になって走り回りますから」と告げ、その場を後にした。
そのころ、鬼塚(池内博之)はマフィアのボスに優吉と二階堂が手に入れたマイクロチップを渡すが、データを開くと、格納されていたのはフェイク画像。さらに、爆弾のスイッチが仕掛けられており、マフィアや鬼塚を追っている黒服たちを殺害。
また、一ノ瀬ワタルがラストの刑務所シーンに登場。
前作「インフォーマ」で死亡したと思われているキムと容姿そのままのことから視聴者からは「生きてたの?!」「存在感すごい」「ゾクゾクしかない」などの反響が集まった。
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は毎週木曜日23時~放送中(全8話)。
(シネマカフェ編集部)
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