土方一派と一触即発…山崎賢人主演「ゴールデンカムイ」第7話
山崎賢人主演連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」の第7話が11月17日(日)今夜放送される。
本作は、映画『ゴールデンカムイ』の続編となる待望のドラマシリーズ第1弾。明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇となっている。物語では、埋蔵金のありかを示す“刺青人皮”争奪戦が、いよいよ本格化する。
第7話では、杉元(山崎)たちが土方一派と鉢合わせる。尾形(眞栄田郷敦)も居合わせ、場は一触即発状態に。
そんな中、江渡貝の工房で偽物の刺青人皮を判別するための手掛かりを探していたが、証拠隠滅を図った第七師団の兵士たちに包囲されてしまう。一時休戦した面々は、ひとまず第七師団と応戦。
一方で、コタンに残っていた谷垣(大谷亮平)は、アシリパ(山田杏奈)を探しにきたインカラマッ(高橋メアリージュン)と出会う――というストーリー。
注目ポイント1:一触即発&キャラの解像度さらにアップ!
土方一派と遭遇する杉元は、土方(舘ひろし)にはどこかで見覚えがあると感じるが…。一方で土方と密通していた白石(矢本悠馬)