「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露
と声を合わせ、体力づくり。練習がいったん落ち着くと、ここまで最下位の結果に落胆しているメンバーたちは苦しい胸の内を吐露。
リーダーのIELは「『Re:Born』を通じて、足りなかった点に現実的に向き合ってもっと成長しないといけないとも思うし、番組が終了してから僕たち生まれ変われると思う」とポジティブにメンバーを鼓舞した。誰からともなく「走ろう!」と声を掛け合い、ファイナルに向けて心を1つにする「EASTSHINE」が映し出された。
■E‘LASTは初心に戻るため、弘大(ホンデ)で路上ライブを敢行
ファイナルミッションを控え、事務所で対策を練る「E’LAST」たちは、「初心を取り戻した方がいいと思う」というBAEKGYEULの意見にWONHYUKが「路上ライブがやってみたい」と提案。以前は韓国全国で路上ライブをしていた「E’LAST」だが、実はソウルでは一度もやったことがないということで、ファイナルの練習を路上ライブの聖地、弘大(ホンデ)で行うことに。ライブ機材のセッティングも自分たちで行い、ライブがスタートすると通りすがりの通行人や観光客が集まり出す。
軽快なトークに加えて、ファーストミッションでパフォーマンスした「Thrill」