くらし情報『「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露』

「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露

も披露。「E’LAST」が得意とする華麗なカル群舞で観客を魅了し、大盛況となった。

「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露
■DKBはサムギョプサル食堂でこれまでの道のりを語り合う
ファイナルミッションに向けて体力補充がてら食堂にやってきた「DKB」。サムギョプサルをおいしそうに頬張るメンバーたちに、D1が「僕たちって最初は仲良くなかった時期もあったよね」と意外なひと言を投げかけた。

ラッパーのGKは「僕はダンスがすごく下手だったのに、うちのチームはダンスが中心だし他のメンバーの目を気にした」と当時の気持ちを正直にふり返り、「E-CHANが僕をすごく叱ったよ。迷惑をかけるな! って」と衝撃の告白。さらに「反論もできないし、ごめんと言ったけど、ごめんとも言うなって」と当時の状況を説明すると、E-CHANは「ごめんも言うなって言ったの??」と過去の自分の発言をすっかり忘れており相当慌てた様子で、これにはほかのメンバーも大爆笑。E-CHANはGKに「叱ったことは悪かった」と謝罪をした。


「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露

やがて日本人メンバーのYUKUの話題に。18歳で親元を離れて1人で渡韓し、韓国語を勉強しながら活動してきたYUKU。渡韓直後は韓国に友達もおらず、言葉の壁もあり、メンバーにも弱音を吐けなかったという。

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