くらし情報『瀬戸康史、7年ぶり月9出演「119エマージェンシーコール」1月13日スタート』

瀬戸康史、7年ぶり月9出演「119エマージェンシーコール」1月13日スタート

Photo by cinemacafe.net


清野菜名主演ドラマ「119エマージェンシーコール」に、瀬戸康史が出演することが分かった。

本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命を繋ぐ最前線に立つ、指令管制員たちのリアルを描く完全オリジナルストーリー。個性的な指令管制員たちが、困難な状況にチームとして立ち向かう中で、それぞれに抱える葛藤や問題をも乗り越えて成長していく。

清野とは初共演となる瀬戸が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員(ディスパッチャー)・兼下睦夫。2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れることに。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句も多い。新人指令管制員・粕原雪(清野)の教育係でもある。小学生の息子のことになると、何を置いても優先する子煩悩な一面も。


瀬戸康史、7年ぶり月9出演「119エマージェンシーコール」1月13日スタート

「海月姫」以来、7年ぶりの月9出演となる瀬戸。「僕が演じる兼下は不器用な人なのかなという印象です。過去に起きたあることがきっかけでこの通信指令センターに来たのですが、まだ過去を引きずっている兼下がどう乗り越えていくのか、そしてこれから仲間たちとどう過ごしていくのか、119番の通報をしてきた方とどう接していくのか、彼の成長物語でもあるのかなと思っています」

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