「涙が止まらない」「優しすぎ」病室に栞を連れていく田中圭“宏樹”の姿に反響…「わたしの宝物」7話
美羽を叱れない」と言うかずみ。そんな親子のやりとりに、SNSでは「今更だけど、多岐川裕美さんと松本若菜さんの母娘役ってぴったりだったね」や「自らの罪の代償とはいえ、大切なものが失われていく美羽に、母・かずみからの「最後にその笑顔が見たかった…私はずっと美羽の味方だからね。独りで抱えないで」と、泣き謝る娘を抱きしめるところは、母親なんだなぁ…と」、「ベンチに座って母に打ち明ける美羽さん(若菜さん)の泣きが泣ける…。頑張って繋ぎ留めていた糸がほころんでいくような繊細さ」などの声が。
また、宏樹はかずみの余命がわずかと知り、栞を連れて病院に行く。病室でのやりとりや宏樹の行動に「栞ちゃんを病院に連れてきた宏樹さんが優しすぎた」や、「宏樹がお母さんのこと知って病院に栞ちゃん連れてきて、美羽のお母さんが抱っこするシーンが今回1番泣いたな、、、もうなんかお母さんや美羽の気持ちとか宏樹の優しさとか色々考えたら涙止まらなかった…。お母さんの「ありがとう」の言い方ももう、、」などの声が上がっている。
【第8話あらすじ】
美羽(松本若菜)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。
冬月(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した莉紗(さとうほなみ)。