ジェシカ・チャステイン&ピーター・サースガード『あの歌を憶えている』2月公開
アカデミー賞俳優のジェシカ・チャステインと、第80回ヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞したピーター・サースガード共演『あの歌を憶えている』が、2025年2月21日(金)より公開決定。ポスタービジュアル、場面写真が解禁された。
忘れたい記憶を抱え続けている女性と、忘れたくない記憶を失っていってしまう男性。N.Y.ブルックリンを舞台に、記憶に翻弄される不器用なふたりが出会い、新たな人生と希望を見つけていく愛のヒューマンドラマ。
『或る終焉』や『ニューオーダー』など、人間の内面を真正面から描いてきたメキシコの俊英ミシェル・フランコ監督の新境地ともいえる本作は、心に傷を抱えた男女が戸惑いながらも寄り添い、過去や人生と向き合う姿を静かに優しく描き出し、真実を愛で包み込む奥深い視線で、いまこの時代に希望のエンディングを届ける。
主演は、『タミー・フェイの瞳』でアカデミー賞主演女優賞受賞を果たした、ハリウッドのトップスターのひとりジェシカ・チャステイン。過去と格闘するシングルマザーでソーシャルワーカーのシルヴィア役を演じた。
わずかに残る遠い記憶を慈しむ若年性認知症を抱えるソールを演じたピーター・サースガードは、その役どころを情感豊かに体現し、第80回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀男優賞を獲得。
そのほか、シルヴィアの妹オリヴィア役にNetflixシリーズ「ゴッドレスー神の消えた町ー」のメリット・ウェヴァー。
シルヴィアの娘アナには、Netflixシリーズ「マニアック」でエマ・ストーンと共演して注目されたブルック・ティンバー。
シルヴィアの母親サマンサ役には、『サスペリア』のオリジナル版で世界にその名を知られるジェシカ・ハーパー。そのほか実力派俳優たちが、未来を予測できない実人生のリアリティを物語にもたらす。
また、全世界で1,000万枚以上を売り上げた大ヒット曲である「プロコル・ハルム」の「青い影」のエモーショナルな旋律が、登場人物たちの心情を際立たせる。この度解禁されたポスタービジュアルには、距離感を保ったまま見つめ合うジェシカ・チャステインが演じるシルヴィアとピーター・サースガードが扮するソールの姿が切り取られ、「凍った心は溶けてゆく」というコピーが添えられている。
忘れたいこと、忘れたくないこと。それぞれの悩みにより世間を怖れ、自分の心の殻に閉じこもっていたふたりが、導かれる様に出会い、お互いに支え合うことで、過去や人生と向き合おうとしていく。
心に沁みわたるヒューマンドラマであることを予感させるビジュアルに仕上がっている。
『あの歌を憶えている』は2月21日(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
あの歌を憶えている 2025年2月21日より新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて公開
© DONDE QUEMA EL SOL S.A.P.I. DE C.V. 2023
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