くらし情報『「二面性やばい」二宮和也“高野”の行動に衝撃、池内博之“鬼塚”の過去も明らかに…「インフォーマ」第6話』

「二面性やばい」二宮和也“高野”の行動に衝撃、池内博之“鬼塚”の過去も明らかに…「インフォーマ」第6話

Photo by cinemacafe.net


ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第6話が12月12日に放送。二宮和也演じる高野龍之介と、豊田裕大演じる小峰朝陽の衝撃的なシーンが話題となっている。

本作は、謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

第6話は、怒涛の東京編が幕を開けた。5年前、マッチングアプリで知り合った女性を標的にした殺人事件を追う鬼塚(池内博之)は、生活安全部の高野(二宮和也)が捜査に加わると言われ、困惑。

その後、高野は丸山(高橋和也)に「折り入ってお願いがあるのですが…」と話を持ち掛け、釣り堀で木原に接触。
「この男について調べてほしい」と、石丸という男の顔写真と経歴が書かれた紙を手渡す。

「二面性やばい」二宮和也“高野”の行動に衝撃、池内博之“鬼塚”の過去も明らかに…「インフォーマ」第6話

木原は石丸を尾行し、朝陽(豊田裕大)が住む豪邸にたどり着く。そして豪邸から出てきたスーツ姿の男を乗せ、石丸の車は発進。

木原は、高野に「ずいぶん平凡な父親やったで。4歳の息子に生まれつきの病気があって、海外の医者を当たり回ってるってところ以外はな」
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