吉高由里子“まひろ”が紡ぐ最後の物語に「涙が止まりませんでした」…「光る君へ」最終回
大河ドラマ「光る君へ」の最終回が12月15日放送。道長の命を繋ぐため、まひろは“物語”を少しづつ読み聞かせる…その姿に「千夜一夜物語を思わせて良かった」「涙が止まりませんでした」といった声が上がっている。
大河ドラマ63作目となる本作は、平安中期を舞台に、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いてきた。吉高由里子がまひろ=紫式部役で主演を務め、「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などの大石静が脚本を手がけた。
吉高の他、幼い頃からまひろと強い絆で繋がってきた藤原道長に柄本佑。まひろに道長との関係を問い質す正室の源倫子に黒木華。道長の長女で太皇太后の藤原彰子に見上愛。道長の後をうけ摂政となった藤原頼通に渡邊圭祐。
彰子に仕えるまひろの娘・藤原賢子に南沙良。武者の双寿丸に伊藤健太郎。一時はまひろと険悪な関係となった枕草子の作者・清少納言/ききょうにファーストサマーウイカといったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
最終回は前回のラスト、倫子がまひろに対し道長との関係を問い質すシーンから始まる。「いつからそういう仲に?」と問う倫子に、まひろが道長との出会い、母を道兼に殺されたこと、2人で直秀を埋葬したことなどを話すと、それを聞いていた倫子の表情は一変。まひろに対し“自分から彰子を奪った”と告げると「このことは死ぬまで胸にしまったまま生きてください」と念押しする。
それから時が経ち道長の病状が悪化すると、倫子はまひろを呼び出し、道長のために最後にできることを考えたら、あなたの顔が浮かんだと言うと、道長に会って「殿の魂をつなぎとめておくれ」と頭を下げる。まひろは道長のための物語を少しづつ読み聞かせる。そしてある雪の日、道長は倫子に看取られ旅立つ…というストーリー。
道長の命を繋ぐため、物語を少しづつ語るまひろに「三郎物語(異世界線の物語)を語り紡ぐ日々の美しいこと!」「三郎を出来るだけ長く生かすために、物語を小出しに語る作戦」「続きはまた明日、で次の日へ繋いでいっていたの、千夜一夜物語を思わせて良かった」「最後の千夜一夜は、一年間のあれこれを思い出して涙が止まりませんでした」などの声が上がる。
一方、道長の最期の時をまひろと共に過ごせるようにした倫子に対しては「倫子さまが気高くて震えた」「倫子様…ゴッドマザー…」「倫子さまの心の大きさに胸が熱くなりました」といった反応も。
また中宮・定子に心酔し、一時はまひろを憎んでいたが和解したききょう。最終回では髪に白いものが目立つようになったまひろとききょうが談笑するシーンが描かれたが、その際のファーストサマーウイカの演技にも「本当に年を取ったよう、、!ウイカさん、さすがだ!」「ウイカさん、ちゃんと歳を重ねた演技がうまいなぁ」など、絶賛の声が続出していた。
(笠緒)
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