自分なりの「生きやすさ」をみつけて…富田望生主演『港に灯がともる』予告編完成
富田望生が映画初主演、阪神・淡路大震災の翌月に生まれた女性の成長物語を描く『港に灯がともる』が2025年1月17日(金)より公開。予告編が解禁された。
第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に正式出品された本作は、神戸を舞台に、阪神・淡路大震災の翌月に長田区で生まれた1人の在日コリアンの女性・灯(あかり)の成長を描く物語。
灯は、自身の出自と親から聞かされる震災の記憶との板挟みになり、双極性障害を発症。そんな中、心のケアと出会ったことをきっかけに自分の心と向き合えるようになり、ゆっくりと希望を見出していけるようになる姿が描かれる。
この度、主人公・灯(富田望生)が暮らす神戸の風景や、劇中の登場人物が口にする印象的な言葉がちりばめられた予告編がお披露目。
家族、国籍、病気…灯が抱える様々な悩みを感じるうちに、知らず知らずのうちに灯の気持ちが痛いほど胸に迫ってくる、そんな映像が完成した。
また、公開まで残り1か月を前に本作のプロデューサー・堀之内礼二郎からのコメントも到着している。
「あなたなりの『生きやすさ』をみつけてほしい」劇中に登場する精神科医の言葉です。この作品は、心に傷を負った主人公・灯が、少しずつ、少しずつ、自分なりの「生きやすさ」をみつけていく、そんな物語です。灯と一緒に歩きながら神戸の空気を感じることで、もしかしたらあなたなりの「生きやすさ」がみつかるかもしれません。そうなってほしいという願いをこめて、来年1月17日、あなたに贈ります。
『港に灯がともる』は2025年1月17日(金)より全国にて順次公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
港に灯がともる 2025年1月17日より全国にて順次公開
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