くらし情報『「べらぼう」第1話 横浜流星に「迫力あるし華もある」絶賛の声上がる、綾瀬はるかの“影”にも注目集まる』

「べらぼう」第1話 横浜流星に「迫力あるし華もある」絶賛の声上がる、綾瀬はるかの“影”にも注目集まる

ご注意ください。

第1話「ありがた山の寒がらす」は明和9年に発生した明和の大火から1年半、茶屋で働きつつ貸本業を営んでいた重三郎が、幼なじみの花魁・花の井から、朝顔(愛希れいか)に届けものを託され、浄念河岸の二文字屋を訪れると、そこにはひどく衰弱した朝顔の姿が。吉原の場末、河岸見世の女郎たちの酷い惨状に思い悩む蔦重。

「べらぼう」第1話 横浜流星に「迫力あるし華もある」絶賛の声上がる、綾瀬はるかの“影”にも注目集まる

そんななか朝顔が亡くなり、身ぐるみ剥がされ捨てられる。吉原で多くの遊女が苦しんでいることに憤る重三郎は意次に直訴するが、逆に「お前は何かしているのか、客を呼ぶ工夫を」と“経営努力”が足りないことを指摘され、吉原を救おうと動き出す…という展開。

SNSでは主演の横浜さんに「横浜流星さん、迫力あるし華もある、演技も上手い これからが楽しみ」「横浜流星さん、闊達だし所作も美しくとても良いじゃないですか!」「横浜流星さんの躍動する様な蔦重の魅力が炸裂しっぱなしの見応えある初回の1時間でした」といった声が続々と寄せられる。
「べらぼう」第1話 横浜流星に「迫力あるし華もある」絶賛の声上がる、綾瀬はるかの“影”にも注目集まる

また語りを担当する綾瀬が“九郎助稲荷”役として出演。冒頭で明和の大火のなか、重三郎が機転を利かせて水に沈めることで、大火を逃れた九郎助稲荷が、「私、九郎助稲荷も吉原に戻ってまいりました」
次ページ : というセリフとともに、石像から綾瀬演じる人間の姿に“変身”… >>
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