“末っ子”チュ・ジョンヒョクをキム・ヘス絶賛「リアリティのある演技ができる」 「トリガー」制作会見
と、チョン・ソンイル&チュ・ジョンヒョクに言及。
「例えば、1話でハン・ドが子連れの母親を見て言った『分別がないな、踏ん張りな』と韻を踏んだセリフは全くのアドリブ。セリフからハン・ドのキャラクターが伺えるような素晴らしいアドリブだと思いました」と褒めあげた。
■“末っ子”チュ・ジョンヒョクを、キム・ヘスべた褒め「演技の実力は、私が保証します」
そしてチュ・ジョンヒョクが演じたのは、トリガーチームに所属して3年目のアシスタントプロデューサー、カン・ギホ。「ギホは『トリガー』の一員であることに誇りを持って仕事に挑んでいる人物で、オ・ソリョンチーム長を全面的に信頼しています」と紹介。
「後から合流してきたハン・ドにライバル心を燃やしていますが、ハン・ドのカッコよさは認めていて、内心、似ることができたら、という気持ちを持っている。演じるソンイル先輩もあまりにもステキだったので、監督に『ハン・ドのようなヘアスタイルにしてはダメか』と尋ねたこともありました」と笑った。

チュ・ジョンヒョク
監督はこのキャラクターを見た時、真っ先にチュ・ジョンヒョクの顔が浮かんだという。
そのキャスティングエピソードがMCから披露されると、「最初その話を聞いたとき“ありえない。