ドラゴン、イガラム、いっぽんマツ…実写「ONE PIECE」シーズン2新キャスト
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2の新キャストが発表された。
本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎による「ONE PIECE」の実写版。シーズン2では、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。
原作12巻の記念すべき第100話、“伝説は始まった”で初登場を果たし、それ以降も度々姿を現しては謎を生み、常に衝撃をもたらし続けてきたドラゴンを演じるのは、「アウターバンクス」のリゴ・サンチェス。
“あの”イガラムは、『シングル・フレンズ ~そんな恋愛やめちゃえば?』のヨンダ・トーマス。ローグタウンにある武器屋のオヤジ、いっぽんマツは、「バリー」のジェームズ・ヒロユキ・リャオが演じる。

また昨夜、公式SNSでも新キャストが発表。秘密犯罪会社バロックワークスのメンバーのミス・ゴールデンウィーク役でソフィア・アン・カルーソ、チェス役でマーク・ペンウィル、クロマーリモ役でアントン・デヴィッド・ジェフタが出演。少しずつ、シーズン2の物語が明らかになりつつある。

Netflixシリーズ「ONE PIECE」はシーズン1独占配信中、シーズン2近日独占配信予定。