『Broken Rage』北野武監督、66分の短尺に挑んだ理由とは?
Amazon Original映画『Broken Rage』で監督・脚本・主演を務める北野武が、本作を自身のキャリアにおいて初めて66分という短尺で製作した理由について語っている。
本作は、前半で骨太のクライムアクションを描き、後半で前半と同じ物語をセルフパロディという手法を使ってコメディタッチに描くという、映画の常識を“ぶち壊す”べく作り上げた意欲作。
北野監督は「インターネットで動画配信をよく見るようになったのね。そしたらものすごいペースが速いの。自分の時間に対する感覚が、普段の生活の中でもかなり早くなってしまったというのがあって、時代はこれだけスピードが上がっちゃったんだと思った」と、インターネットによって時間の感覚に変化があったことを語る。
さらに「自分の過去の作品を見直したらちょっとだるいんだよね。映画に戻った時にゆっくりしてられないというか。そうした時代のスピード感に俺も毒されていることに焦った。
だからずいぶん苦労したけど、この映画はちょっと短いんだよね」と、いまの時代に合わせ、あえて尺を短く製作したことを明かした。
映画界のレジェンドとなったいまも意欲的に作品づくりを続ける鬼才・北野武監督が見せる、衝撃の60分に注目が集まる。
Amazon Original映画『Broken Rage』は2月14日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。
(シネマカフェ編集部)
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