ティモシー・シャラメが名曲「風に吹かれて」を弾き語る『名もなき者』本編入り特別映像
ティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを熱演する、アカデミー賞8部門ノミネートの映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』から、ボブ・ディランの代表曲の1つ「風に吹かれて」を弾き語る姿を捉えた本編シーンと、キャスト・スタッフらがボブ・ディランと本作への思いを語る特別映像が解禁となった。
第97回アカデミー賞で主演男優賞にノミネートされたティモシー・シャラメ演じるボブ・ディラン、そして、同じく第97回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたモニカ・バルバロ演じるジョーン・バエズ。
本シーンでは、2人はアパートの一室で親密な関係を感じさせながら、音楽と出会った過去について語り合う。実力と才能を認め合い、対等な関係で接する2人の間には彼らにしか生み出せない世界が広がり、観る者を映画の世界へと惹きつけていく。
そんな中、バエズがまるで挑発するかのようにディランへと差し出したのは、部屋に残されていた1枚の紙。それを見て、流れるような仕草で奏でられたのは、ボブ・ディランの代表曲とも名高い名曲「風に吹かれて」。
やがて静かに寄り添い、歌声を重ねていくバエズとディラン。演じたティモシー・シャラメ、モニカ・バルバロの見事なデュエットを堪能できる注目の1シーンとなっている。
本編シーンの後に続くのは、主演のみならずプロデューサーとしても本作に名を連ねたティモシー・シャラメが、ボブ・ディランについての想いを明かす特別映像だ。
ジェームズ・マンゴールド監督、シルヴィー役のエル・ファニング、モニカ・バルバロが言葉を続け、ジョニー・キャッシュ役を演じたボイド・ホルブルック、ピート・シーガー役のエドワード・ノートンらの姿も映し出されている。
ティモシー・シャラメは、「この映画が扱うのは1961年から65年だ。どの時代のボブが好きかによるけど彼の人生で最も記録の少ない時期だ」と本作がディランの伝説の始まり=青春時代を描いた作品であると語り、ジェームズ・マンゴールド監督も「その時期は、彼の人生とフォークの歴史においても面白い。一人の若者が大都市にやってきた。所持金2ドルのその流れ者がニューヨーク音楽会の王者となる」と明かす。
監督は伝説の始まりとなるボブ・ディランの青春時代を、数々の名曲とともに辿るエンターテインメントとして見事に昇華させ、その素顔に迫る青春映画として他と一線を画す作品を誕生させた。
「当時の音楽と時代の精神、さらに、枠に収まらない男の精神も描いた」とプロデューサーとしての視点も踏まえて明かすティモシー・シャラメは、「生きた映画でなきゃ!挑戦して良かった」と言い、「ボブ・ディランへの忠実な讃歌。
彼の音楽を人々に聴いてほしい。一生の宝になる」と、改めて彼への敬意と本作への意気込みを語っている。
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は2月28日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 2025年2月28日より全国にて公開
©2024 Searchlight Pictures.
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