くらし情報『塩野瑛久「ドラマと共に絵本を」出演&朗読する「怖い絵本」シーズン8放送』

塩野瑛久「ドラマと共に絵本を」出演&朗読する「怖い絵本」シーズン8放送

実写パートは元のお話をより日常に落とし込んでいるので、他人事ではなくて更に恐ろしいです」とコメントしている。

「ちょうつがい きいきい」あらすじ

塩野瑛久「ドラマと共に絵本を」出演&朗読する「怖い絵本」シーズン8放送

絵本:玄関の扉を開けると響く「きいきい」という音。その音の正体を確かめたぼくは驚がくする。扉のちょうつがいに、黒いクモのような小さなオバケが挟まって苦しげに叫んでいた。そして、身の回りのあらゆる「きいきい」という音には、それぞれ違う色や形をしたオバケたちが挟まれ、苦しんでいた。

ドラマ:ひどい耳鳴りに苦しめられているという男(塩野瑛久)が診察に訪れる。頭の中で「きいきい」という音が鳴り続け眠れないほどだという男に医師(中村シユン)は精密検査を勧める。


「おんなのしろいあし」あらすじ

塩野瑛久「ドラマと共に絵本を」出演&朗読する「怖い絵本」シーズン8放送
絵本:ぼくは強気な性格で、友だちが怖がる学校の古い倉庫も怖くないと言い張る。雨の降る夕暮れ、ひとりで倉庫に入り、そこでぼんやり立つ「おんなのしろいあし」を見つける。しかしぼくは怖がらず、逆にその足を叱りつけて倉庫を出るのだった。帰り道でふと迷い込んだ廃屋で響くのは、不気味な足音。

ドラマ:少年(齋藤潤)は、友人(近藤華)と受験勉強中。こたつでお互いの足が触れ合うたびにドキドキ。
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