熱いファンダムを生んだ初恋物語を監督が語る『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』
各映画祭で全席完売となった話題作『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』を手掛けたハン・ジョイ監督からコメントが到着した。
パク・スヨン、イ・ユミが瑞々しい演技で魅せた本作は、映画祭に招待されるたびに全席完売を記録。全州国際映画祭をはじめとして、ソウル独立映画祭、ソウル国際プライド映画祭、フィレンツェ韓国映画祭、バルセロナ韓国映画祭などの全てでチケットが完売し、高い人気と多くの支持を得た。
メガホンを取ったのは、第24回全州国際映画祭で「WATCHAが注目する長編賞」を受賞するなど、注目すべき独立芸術映画として認められているハン・ジェイ監督。
監督がたまたま読んだ本の一節から着想を得たという詩的なタイトルと共に、何もかもが容易ではなかった時期の、どんな夏より熱い少女たちの初恋物語は「“ウ.チョン.サ(本作原題の愛称)”ファンダム」と称する熱心なファンまで生み出した。
物語の軸となるジュヨンとイェジを演じたのは、映画『はちどり』『ソンヒとスルギ』(原題)といった独立映画や、韓国の動画配信サービスCoupang Playのぺ・スジ主演ドラマ「アンナ」などで着実にキャリアを積んできたパク・スヨン。
そしてNetflixシリーズ「イカゲーム」「今、私たちの学校は…」から、映画『大人たちは知らない』(原題)まで、様々な魅力を見せるイ・ユミ。
このキャスティングについてハン・ジェイ監督は「シナリオを脚色していて、まず思い浮かんだのはイ・ユミでした。
イ・ユミと外見や演技の面でよく合う俳優を探し、すぐにパク・スヨンをキャスティングしました。別の独立映画で見かけて注目していたが、彼女の明るく純粋なところを際立たせる作品がなかったように思い、その点をかなり強調してオファーしました」という。
「90年代を過ごしてきた人にとっては、あの時代のノスタルジアを感じられる映画であってほしい。当時を知らなくても、初恋の純粋な気持ちと切なさを一瞬でも思い出せる映画であれば」と、映画に込めた思いを語っている。
『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』は3月14日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
私たちは天国には行けないけど、愛することはできる 2025年3月14日よりシネマート新宿ほか全国にて公開
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