草なぎ剛 今年の目標は漢字一文字で「向」も、竹内結子からカレーにダメ出し?
(Photo:cinemacafe.net)
草なぎさんが主演し、高視聴率を記録してきたTVドラマ「僕シリーズ」の初の映画化作品であり、SF作家・眉村卓さんとがんで逝去した悦子夫人の実話が基となっている本作。がんに冒され、余命一年となった妻・節子(竹内さん)のため、医師の「人は笑うと免疫力が上がる」という言葉に沿って一日一編の短編小説を書き続けるSF作家・朔太郎(草なぎさん)の姿を描く。観賞後の観客の拍手に迎えられた草なぎさんは「この作品は、思い入れが強くて、今朝起きた瞬間『公開だ!』と両手を広げました。節っちゃんが(劇中で)やるように。幸せな気持ちで起きました」と充実感いっぱいの表情。
司会者から「朔太郎のように、愛する人の免疫力を上げるために何をする?」と聞かれると「2人で共通のものを探して何かしたいですね。僕、わりかしカレーが好きだから、奥さんがカレー好きだったら毎日作ります」とニコニコ。
「1日1カレーに勝るものはないですね」とツボにハマった様子の竹内さんから「でも翌日も同じカレーとかになって困りません?ダメ出しになってしまっていたらスミマセン」と突っ込まれ、「そうか、考えないと…」と苦笑いに転じ、会場の笑いを誘った。
一方で、2人は、物語にちなみ、特大万年筆を使って、いまの心境を綴る書き初めに挑戦。今年の目標を漢字一文字で表現するお題に、草なぎさんは「向」と書き「何か失敗したり上手くいかないと人のせいにしちゃったりしちゃうんですけど、自分のせいなんですよね。自分と向かい合って、向上心を持っていれば、少しでも成長していけるんじゃないかと」と前向き。
「成」と書いた竹内さんは「まだ目標が見えていないので、何かを成したいということで」と気負いのない言葉。続けてお互いを表現するお題に、草なぎさんは「華」と書き、「結子ちゃんには持って生まれた華があって年々開花させている感じ」。竹内さんは「心」と綴り「草なぎさんは周りの人を和ませたり、緊張を解いたりしてくれる」とお返し。草なぎさんは「心かー…ありがとうございます!」と微妙な喜び方で、観客を笑わせていた。
『僕と妻の1778の物語』は全国東宝系にて公開。(photo/text:Yoko Saito)
■関連作品:
僕と妻の1778の物語 2011年1月15日より全国東宝系にて公開
© 2011 関西テレビ放送 フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 S・D・P FNS26社
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