くらし情報『孤独ではなくなった角田晃広“高橋”に「あったかい気持ちになった」の声上がる…「ホットスポット」第8話』

孤独ではなくなった角田晃広“高橋”に「あったかい気持ちになった」の声上がる…「ホットスポット」第8話

Photo by cinemacafe.net


市川実日子が主演を務める「ホットスポット」の8話が3月2日に放送。宇宙人の高橋が主人公たちとの関わりの中で孤独を感じなくなったことに、「あったかい気持ちになった」「良かった」などの声が上がっている。


孤独ではなくなった角田晃広“高橋”に「あったかい気持ちになった」の声上がる…「ホットスポット」第8話

バカリズムが脚本を務める本作は、富士山の麓にある田舎町を舞台に、主人公が宇宙人と遭遇し、不思議な出来事が起こったり起こらなかったりするヒューマン・コメディ。

地元のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美を市川実日子、同僚の由美を夏帆、支配人の奥田を田中直樹、先輩で宇宙人の高橋を角田晃広、謎の長期滞在客で50年後の未来から来た村上を小日向文世、地元の幼馴染・葉月を鈴木杏、美波を平岩紙、同級生の綾乃を木南晴夏、由美の同級生・瑞稀を志田未来、高橋の母親を安藤サクラが演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

孤独ではなくなった角田晃広“高橋”に「あったかい気持ちになった」の声上がる…「ホットスポット」第8話

清美(市川実日子)の知らない未来の話をする長期滞在客・村上(小日向文世)は、50年後の世界から来た未来人だった。村上が言うには、もうすぐ清美の働くホテルはなくなり、湖も汚れていくという。村上はそうなる前の美しい景色をカメラに収めておきたくて、過去に戻って来たのだった。
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