【第48回日本アカデミー賞】横浜流星、初の最優秀主演男優賞を受賞「身命を賭す覚悟で向き合っています」
『正体』の横浜流星が、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。横浜はおよそ10年の付き合いという藤井道人監督の作品で、最優秀賞を受賞したことへの感謝を口にした後「大げさかもしれないけど本気で、身命を賭す覚悟で向き合っています」と芝居への気持ちを明かしていた。
優秀主演男優賞には、横浜さんのほか、綾野剛(『カラオケ行こ!』)、草彅剛(『碁盤斬り』)、山口馬木也(『侍タイムスリッパー』)、山崎賢人(『キングダム大将軍の帰還』)と多彩な俳優勢がそろった。横浜は初の最優秀賞受賞となった。
横浜は藤井道人監督とおよそ3年にわたり脚本や台詞のやり取りをするなどし、満を持して長編映画3度目のタッグを迎えた。凶悪事件の犯人として死刑判決を受けるも、刑務所から脱走した鏑木役。名前を変え、容姿を変え、職を転々としながら逃亡を続ける過程で、様々な表情や感情、アクションも求められる役柄を見事に演じ切り、作品をけん引。主演としての実力と限りないポテンシャルを感じさせた。
プレゼンターの役所広司から名前が読み上げられると、「おお!」というようなびっくりした表情を横浜は浮かべた後、藤井監督と山田孝之と抱き合い、森本慎太郎&山田杏奈とは握手を交わした。
マイクの前に立った横浜は、「横浜流星です。本当にありがとうございます、ありがとうございます。藤井道人監督と出会って10年になります。5年前に新人賞を受賞したとき、藤井さんは『新聞記者』で最優秀作品賞を受賞して。心の底から喜びながら、一緒にこの場に立ちたいと思いました。今回、主演男優賞に藤井組でこの場にいられていることに大きな意味があります」と話し、キャストやスタッフ、観客に感謝を伝えた。
その後、横浜は「自分は芝居はうまくないですし、人間としても遊びがなく頑固でつまらない人間です。
それを誰よりもわかっているから、毎日芝居を考え、作品命で大げさかもしれないけど本気で、身命を賭す覚悟で向き合っています。その向き合いが少し認めていただいた気がして励みになりました。若輩者ですが映画業界のさらなる発展のために尽力してまいります」と全身全霊のスピーチを行っていた。
※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
正体 2024年11月29日より全国にて公開
(C)2024 映画「正体」製作委員会
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