くらし情報『『ミッキー17』ポン・ジュノ監督から重要キャラを託された3人の女優に迫る』

『ミッキー17』ポン・ジュノ監督から重要キャラを託された3人の女優に迫る

Photo by cinemacafe.net


ポン・ジュノ監督のアカデミー賞受賞後初となる最新作にして集大成『ミッキー17』は、半地下を超えた“どん底”の使い捨てワーカー“ミッキー”による、権力者たちへの逆襲エンターテインメント。今回は、ロバート・パティンソン演じるミッキーとそれぞれの形で向き合うことになる、3人の女性キャラクターと演じる女優にフォーカス、監督のコメントも到着した。

ロバート・パティンソンが演じるミッキーは、死んでは生き返る“使い捨てワーカー”だ。彼が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが…それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の“死にゲー”だった!

ブラック企業の“使い捨て”ワーカーとなってしまったミッキーには、地獄のような日々が待っていた。ブラック企業のどん底で搾取され続けて17号となったミッキーの前に、ある日、手違いで自分のコピーである18号が現れ、事態は一変する――。


『ミッキー17』ポン・ジュノ監督から重要キャラを託された3人の女優に迫る

ポン・ジュノ監督が物語の鍵を握る重要なキャラクターを託した3人の女優とは、イギリス出身のナオミ・アッキー、フランスで活躍するアナマリア・バルトロメイ、オーストラリア出身のトニ・コレット。
次ページ : まず、映画デビュー作『マクベス夫人』(フローレンス・ピュー… >>
この記事もおすすめ

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧 exciteお悩み相談室
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
ウーマンエキサイトアプリ 令和ママ プレゼント 漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2025 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.