元祖ジェイソン・ボーンのリチャード・チェンバレンが死去、90歳
3月29日(現地時間)、リチャード・チェンバレンがハワイで亡くなった。91歳の誕生日を迎える2日前だった。パブリシストのハーラン・ボールが「Variety」誌に明らかにした。死因は脳卒中による合併症だったという。
1960年代から俳優のキャリアを築き始めたリチャード・チェンバレンは、映画では『三銃士』『四銃士』『タワーリング・インフェルノ』、ドラマでは「ドクター・キルデア」、1980年版の「将軍 SHŌGUN」などに出演。また、1998年にテレビ映画『スナイパー/狙撃者』で初めてジェイソン・ボーンを演じた俳優としても知られる。
『Wallenberg: A Hero’s Story(原題)』『ミッシング・イヤーズ/禁じられた愛』「将軍 SHŌGUN」『The Count of Monte Cristo(原題)』で4度、エミー賞の主演男優賞候補となった。
リチャード・チェンバレンは2003年、70歳近くになってから執筆した自叙伝「Shattered Love: A Memoir」で同性愛者であることを公表した。
彼の長年のパートナーであるマーティン・ラベットは、「私たちの愛しいリチャードは、いま天使たちと一緒にいます。彼は自由となり、愛する人たちのもとへと飛び立ったのです。これほど素晴らしく、愛にあふれた魂を知ることができて、私たちはなんと恵まれていることでしょうか。愛は死にません。私たちの愛は、彼の翼の下にあります。彼を次の大きな冒険へと連れ出してくれるでしょう」とコメントしている。
(賀来比呂美)
提供元の記事
関連リンク
-
「8割が感情の物語」マーベルの中でも異質、“キングピン”が語る「デアデビル:ボーン・アゲイン」の魅力
-
new
家電量販店で…浮気女と“新生活”に浮かれる夫!?だが直後「へぇ~素敵ね」妻の反撃で夫が地獄に落ちたワケ…
-
new
「彼と付き合ってるの」既婚者の同僚がまさかの告白…夫も息子も無関心な専業主婦が踏み出した一線とは
-
new
活動再開のスピードワゴン・小沢一敬、2年2ヶ月ぶり公の場「また漫才から」
-
40億円突破! 浜辺美波&目黒蓮『ほどなく、お別れです』/圧倒的口コミ!『私がビーバーになる時』/「これはアート」『8番出口』北米版ポスター 【3月20日~26日 シネマカフェ映画ニュース TOP5】