崎本大海、初のヤンキー役挑戦も「僕はフェミニスト」
(Photo:cinemacafe.net)
中学時代、不良グループのパシリだった銀二(崎本さん)は、男を上げようと明王工業高校に入学。そこは校内最強の称号“ギャングスタ”を目指し、不良たちが日夜ケンカに明け暮れる戦場だった。銀二は、ケンカは滅法強いが、女にしか興味がないチャラ男・力(久保田さん)と出会い、彼を“ギャングスタ”にすべく奔走することに…。会見では崎本さんが開口一番「最弱な男なんで、支障なく演じられた」。これに乗っかり、久保田さんも「イケメンでチャラ男ってことで、僕も支障なく演じました」と挨拶し早速、息の合ったところを披露した。
平田さんは銀二から告白される教師役で「草食系が多い中、ガンガン来てくれるのは可愛らしく見える」。空手大会で優勝し、現在は道場も持っているという武井さんは、劇中で崎本さんと格闘シーンを披露。「きれいなお顔や体を傷つけてはいけない…と思いましたが、崎本さんが『本気でお願いします』って言ってくださったので、思いっきりやらせていただきました」とガチな撮影をふり返った。これには崎本さんも「最初は女性に手を上げるなんて、良心の呵責が…僕、フェミニストなんで」と複雑な心境だったようだ。
原作の新堂さんは「いい意味で裏切られた。特に崎本くんは役柄にぴったりで、原作より良かった」と絶賛。すでに続編の執筆が決まっているといい「もっと銀二をパワーアップさせないと」と気合を込めた。川野監督は「世代的に『ビー・バップ・ハイスクール』をリスペクトしながら製作し、昭和テイストを意識した」とこだわりを語った。
『ギャングスタ』は2月12日(土)よりシネマート六本木ほか全国にて公開。
■関連作品:
ギャングスタ 2011年2月12日よりシネマート六本木ほか全国にて公開
© 2011「ギャングスタ」製作委員会
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『ギャングスタ』崎本大海インタビュー人生初の殴り合いから得た発見
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