「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」全ノミネート発表
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」の各部門ノミネート作品および特別上映作品が発表された。
今年は、世界108の国と地域から4,592点以上の作品の応募があった。
その土地ごとの家族の絆やジェネレーションギャップがテーマになった作品が多かった中、インターナショナルカテゴリーでは、終末論的またはディストピア的な、コロナ後の生活を描いた作品も引き続き多く、イスラエル、パレスチナの紛争を描く作品も目立った。
ユニバーサルな思春期、Z世代のトランスユースの視点、認知症がモチーフとなるストーリーといった応募作品のトレンドも。アジア全体では、過去に比較しコメディ作品も増えた。
来年のアカデミー賞への可能性を秘めたライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門のコンペティションに加え、「Cinematic Tokyo」や「Women in Cinema」、「SHIBUYA DIVERSITY」など、多様なキュレーションで世界の最新ショートフィルム250点余りが選ばれた。
特別上映作品には、ケイト・ブランシェットプロデュース『マリオン』やポール・メスカル主演『流されて』、「イカゲーム」監督の『ミラクルマイル』。ジャパンカテゴリーには、アオイヤマダと松田ゆう姫主演『NIGEMIZU』。
NEO JAPAN プログラムには、芋生悠監督デビュー作『解放』。
新しくスタートした「ホラー&サスペンス」カテゴリーでは、11点の日本人監督によるショートフィルムを特集。韓国ショートフィルムを特集する「K-SHORT」には、国民の夫ユ・ジュンサンが自身の監督作品と共に登場。
外交樹立の記念イヤーならではのサウジアラビア作品の特集や、戦後80年を考えるきっかけとなる「戦争と生きる力プログラムsupported by 赤十字」も、今年ならではのラインアップを展開。
また、AI使用作品の特集、レインボープログラム、5分以下で楽しめるVery Shortプログラム、U-25プロジェクトなどを先行配信中。5月28日(水)からは、オフィシャルコンペ&各プログラムの配信がスタートする。
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」はオンライン会場にて開催中。
(シネマカフェ編集部)
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
「ホクロの位置まで同じ」“翠くん”演じる橋本将生のメイキング写真公開『お姉ちゃんの翠くん』
-
小栗旬「矢吹として生き切った」リリー・ジェームズ&間宮祥太朗らも登場『バッド・ルーテナント:トウキョウ』特別インタビュー映像
-
3児の母・ギャル曽根が教える、爆速で作れる話題の“無限やまいも”レシピ「最強のごはんのお供!」 『ラヴィット!』の「無限レシピ-1グランプリ」で優勝
-
new
井戸田潤、日産“最高級ミニバン”に「(購入の)手続きに入っていいですか?」 妻・蜂谷も絶賛「良すぎる」「なんで(次男が)生まれる前に出なかったのよ」
-
「覚悟が必要?」「バチバチ感たまらない」横浜流星×小栗旬のバディに「MIU404」を重ねる声多数「LOST10」1話