くらし情報『台湾発祥のカフェ"春水堂"で、「香醇ミルクティー」などがつくランチ登場』

2014年7月10日 19:02

台湾発祥のカフェ"春水堂"で、「香醇ミルクティー」などがつくランチ登場

台湾発祥のカフェ"春水堂"で、「香醇ミルクティー」などがつくランチ登場
オアシスティーラウンジが運営する台湾発祥のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は9日、「こだわり麺のランチセット」を新発売する。

○待望のランチは、台湾でも人気の"汁なしまぜ麺"

台湾の春水堂はドリンクだけでなく、麺や点心なども充実し、タピオカミルクティーなどのドリンクと共に味わうランチが人気となっている。

同商品は、台湾ではポピュラーな"汁なしまぜ麺"を同カフェのオリジナル・レシピで仕上げた「台湾風炸醤(ザージャー)麺」と「蒸し鶏の胡麻だれ麺」の2種類の"こだわり麺"に、6種類から選べるドリンクのセット。日本初登場の、ランチ第1弾となる。

「台湾風炸醤麺」の"炸醤麺(ザージャー)麺"とは、ジャージャー麺の台湾での名称で、肉みそをかけた汁なし麺となる。一般的なジャージャー麺と比べ、台湾では八角を効かせたスパイシーな味付けが特徴で、肉みそとたっぷりの野菜を混ぜ合わせて食べる。オプションのパクチーをトッピングすることで、さらに台湾気分を味わえるという。

「蒸し鶏の胡麻だれ麺」は、蒸し鶏をオリジナル・ブレンドのピリ辛の胡麻だれであえた、温かい汁なし麺。
夏らしいさっぱりまろやかな味わいとした。

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