沖縄アイドル・OBP、首里城復興企画で24時間駅伝「私達にできること」
沖縄発のアイドルグループ・OBPが、昨年10月の火災によって焼失した首里城の復興を目的として、沖縄本島を縦断する駅伝を1月31日から2月1日にかけて開催する。
OBPは、2015年に沖縄で「OBP☆オキナワ美少女プロジェクト」として結成され、2018年6月からは東京メンバーも在籍。グループ名を現在の「OBP」へと改名した。2018年にはアイドルNo.1を決める2大会に出場し、「汐留ロコドル甲子園2018」では優勝、「U.M.U AWARD 2018」ではオーディエンス賞とケーブル4K賞を受賞した。そのほか、「TIF2019」や「@JAM EXPO」にも出演している。
昨年10月、多くの沖縄県民が心を痛めた首里城の焼失。一日も早い再建のためにOBPも立ち上がり、「沖縄本島縦断24時間駅伝 ~つなげよう!北から南へ150km!~」と題して復興企画を行う。
この取り組みは、沖縄本島最北端「辺戸岬」から最南端「喜屋武岬」を経由し、那覇市内にある事務所「Dkokusai+」までの約150kmを駅伝形式でメンバーがマラソンを行うというもの。
その模様を24時間生配信することで全国から募金を集め、クラウドファンディングでも支援金を募る。集まった支援金は、すべて那覇市に寄付する。
リーダーの小宮山裕子は、「私達にできることはほんの小さなことかもしれないですが、沖縄のシンボル【首里城】の為に全力で走ります! 沖縄で生まれ育ったからこそ県内外の方に首里城や沖縄の今を伝えていきたいです」と意気込みのコメント。
副リーダーの宜野座麻鈴は、「あの日の朝すごくショックを受けました」と当時を思い返して胸を痛め、「私は今沖縄を離れ活動していますが、それでも沖縄が大好きです! 私達OBPだからできること…みんなで最後までタスキも気持ちも繋いでいきます。応援よろしくお願いします!」と呼び掛けている。
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